ロビーショップエリアの一角に、でっかいスクリーンが設置してるのですが
そこで『初音ミク ‐Project DIVA‐』の最新作の宣伝PVが放映されておりました。
しかも何故か使用曲は『ネトゲ廃人シュプレヒコール』
・・・とりあえず、一言いわせて頂ければ、なぜこの歌なんだろうっていう
歌詞の内容は要するにネトゲやってるやつってキモいよね?なにやってんの?っていう内容なんですけど・・・
よりにもよってPSO2の中でこれを流すというセガのセンスに驚嘆!
というかちょっと自虐的すぎやしませんか?と、苦笑せざるおえません。
しかも、歌の内容だけじゃなくて、PV自体も
‐Project DIVA‐で使用されている内容そのままなので(一部改変されてますけども)
なんかいろいろ誤解招きますよね、こういうのって
つまりセガ的にはこの"オラクル"は存在する可能性のある世界というより
.hack的な劇中内仮想世界をプレイヤー達は冒険しているんだ~
なんて事にも
・・・そういや、PSOも仮想空間を使って主人公の適正を調べるなんていう設定ありましたっけ?
ディーバミクさんって、ほほのアウトラインが削れすぎてて
なんか変なんですよねぇ
そして、このPVを見に行ったチームメンからの「きめぇww」などのコメントも
内心は「ディーバミクさんは確かにどこかキモイですよね(´・ω・`)」
とか言いたいのですが、
「それはでもディーバミクさんは、あくまでセガの扱うミクさんで、
初音ミクの外見というのは、それは多くの方の・・・」
などと語りだしたら、それこそドン引きされてしまうことでしょう。
人の数だけ好みもあるわけですので、そういうものをあまり全面に押し出し過ぎるのは
良くないと、わたくしヒガサは思うわけです。
というよりも、思い知らされたというべきでしょうか
この、ミクさんの背後からのアングルは、
まさにこのスクリーン前のステージからのアングルです
アークス扮するプレイヤー達から、歓声の吹き出しチャットが沸き起こっております。
PSO2のというより、PSOから続く伝統的な吹き出しチャットですね!
自分の発言内容を吹き出しで表示するという機能でして
吹き出しのタイプが三種類に加えて、吹き出しに効果音とエフェクトがつけれます。
さらには自分キャラのカットインを入れることもできます
しかもしかもPSUの頃は一枚絵だったはずのカットインも
今作では3Dモデルがそのままモーション付きで表示されます。
ただ、普段はそこまで、効果的に多様な吹き出し機能をつかうことも無いので
ノーマルの吹き出しがピョンピョンでている、というのが大抵なのですけどもね。
SSの様に誰ともしれない回りの人にも聞こえる周囲チャット
PTを組んだ時にメンバーにのみ聞こえるパーティチャット
二人だけでこっそり会話のできるウィスパーチャト
そしてチームメンバー全員でわいわい話せるチームチャット
この4種類を使ってネットゲームの世界は今日も賑わっているのです!
そして、アークスの世界は明日もレア抜きでマルチして回るのです~♪
ニコ動みてたら、Ship10のモニター前でPVの如き盛り上がりを見せていたようです。
どうせアホならおどらにゃ損損ってやつですよね、
行ってみたかったな~
2012年8月31日金曜日
2012年8月28日火曜日
Story Quest
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ロログブログへ。
このムギ茶はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「まだ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このキーワードを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このキーワードを作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
かれこれ、400時間を超えるプレイ時間にかかわらず
いまだにストーリークエストを終わらせていないヒガサです。
圧倒的なヴォリューム感、というわけではなく、ただの怠慢であります。
PSO2のストーリー世界におけるヒガサは、
アークスという政府公認の公僕として、新人研修を受けるところから物語は始まります。
そして、周りからはチヤホヤ、なにかと一目置かれる存在となり、
果ては、時を駆けるキャストとなって過去に干渉も始める始末です。
現在の進行はチャプター3
まさかの、現在時刻を答えるシーンでの選択肢
前回は選択肢なしで11:00と答えたので、今回は8:00と答える事になる訳ですが、
ここで多くの疑問にぶつかります。
3時間の環境的な差は、この回答の瞬間に変化してしまうのか?
それとも、この回答の瞬間に過去に遡ってヒガサの行動は3時間前倒しされるのか?
そもそも、前回はなぜ3時間も遅かったのか?寝坊してしまったのか?
そして、なぜ寝坊してしまったのか?
多くの謎を残しストーリーは進んでゆくのです。
実際のところ、ストーリークエストといっても、
クエストカウンターより受注可能なクエストタイプの一つだったりするわけです。
マップが固定で、それぞれに用意された固定のイベントが常に発生し、
かならずソロで攻略しなければならない、というところが普段と違うといえば違うわけです。
この火山は今まではなかったボス戦が登場します。
「ヒ・ロガ」という、見た目はヴォルドラゴンなんですけども、体力がありすぎて討伐が大変すぎると苦情が殺到したとかしなかったとかで、調整をいられたという曰くつきのボスです。
まぁ、当時挑戦してればいざ知らず、現時点ではフォースとして、ほぼ最強装備のヒガサが
調整されて弱くなったボスなど、もはやイベントバトルと勇んで向かったわけなのですが
不思議と一回死んでしまいましたね・・・なんでしょうね、このこみ上げる恥ずかしさ・・・
もちろんチームチャットでは、一切その事に触れずにしれっと「ヒ・ロガ」討伐報告だけを
したたのは言うまでもありませんよ。
ようこそ、ロログブログへ。
このムギ茶はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「まだ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このキーワードを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このキーワードを作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
かれこれ、400時間を超えるプレイ時間にかかわらず
いまだにストーリークエストを終わらせていないヒガサです。
圧倒的なヴォリューム感、というわけではなく、ただの怠慢であります。
PSO2のストーリー世界におけるヒガサは、
アークスという政府公認の公僕として、新人研修を受けるところから物語は始まります。
そして、周りからはチヤホヤ、なにかと一目置かれる存在となり、
果ては、時を駆けるキャストとなって過去に干渉も始める始末です。
現在の進行はチャプター3
まさかの、現在時刻を答えるシーンでの選択肢
前回は選択肢なしで11:00と答えたので、今回は8:00と答える事になる訳ですが、
ここで多くの疑問にぶつかります。
3時間の環境的な差は、この回答の瞬間に変化してしまうのか?
それとも、この回答の瞬間に過去に遡ってヒガサの行動は3時間前倒しされるのか?
そもそも、前回はなぜ3時間も遅かったのか?寝坊してしまったのか?
そして、なぜ寝坊してしまったのか?
多くの謎を残しストーリーは進んでゆくのです。
実際のところ、ストーリークエストといっても、
クエストカウンターより受注可能なクエストタイプの一つだったりするわけです。
マップが固定で、それぞれに用意された固定のイベントが常に発生し、
かならずソロで攻略しなければならない、というところが普段と違うといえば違うわけです。
この火山は今まではなかったボス戦が登場します。
「ヒ・ロガ」という、見た目はヴォルドラゴンなんですけども、体力がありすぎて討伐が大変すぎると苦情が殺到したとかしなかったとかで、調整をいられたという曰くつきのボスです。
まぁ、当時挑戦してればいざ知らず、現時点ではフォースとして、ほぼ最強装備のヒガサが
調整されて弱くなったボスなど、もはやイベントバトルと勇んで向かったわけなのですが
不思議と一回死んでしまいましたね・・・なんでしょうね、このこみ上げる恥ずかしさ・・・
もちろんチームチャットでは、一切その事に触れずにしれっと「ヒ・ロガ」討伐報告だけを
したたのは言うまでもありませんよ。
2012年8月23日木曜日
My Room
まさかの1Mを賭けた、ダーツ大会が開かれました。
・挑戦者同士で、各1回戦、それぞれ勝ち残った者同士で1位決定戦
そして、最後に主催と1Mを賭けて勝負という流れです。
・ダーツは交互に一投づつ投げて、三回の合計点で競います。
・ちなみに、ダーツといっても、ボタン入力に対してランダムで抽選される得点です。
ただ、特殊モーションが備わっており、それなりに臨場感は溢れます。
優勝者は、主催の右の方、ナイスキャストハンターさん!
全ての試合において、50点を出すという驚異の引き。
途中経過も含めかなり、濃い内容のダーツ大会となりました。
しかも、しかも、最後はその賞金を全員で山分けするという、目からウロコです、
賞金1Mと聞いた時点で、モンモンと1Mの使い道について
アレコレと思案するばかりだったヒガサとは大違いですね、お恥ずかしい限りです。
これは、もう無欲の勝利といいますか・・・
緊迫した様子のダーツ大会の一コマ、これは1位決定戦の模様です。
優勝したナイスキャストさんが、まさかの50点を引いあと、
さらに対する新人さん(画面ダーツを投げてる方)が50点を引くという、
熱い展開にヒガサは無駄にハイテンションになっおりました
・・・ハイ、スイマセン
マイルームとは、700AC購入で一ヶ月間利用可能になるプライベートな設備です。
ACというのは、アークスキャシュの略でいわゆる課金というものになります。
わたしは、プレミアセットというマイルームとマイショップの両方を利用できる権利を
1300ACで購入しております。
PSUの頃のマイルームは一人に一部屋を割り当てられ、課金の必要もなく自由に使えました、
ゲーム内においてもマイルームを生活の拠点としましょうといった演出が多く
またそれが雰囲気を出していたような記憶があります。
まぁ記憶の中のことなので、今となってはどうだったか本当のところは定かではありませんが・・
PSO2では、課金必須の仕様になってしまったためか、開発の怠慢か、
実際のところはわかりませんが、いささか存在価値がぼやけております。
倉庫、マイショップの利用が可能になる設備は、ロビーのいたるところに設置してありますし
そもそも倉庫にアイテムを預けるだけなら、どこにいても行えます。
マイルームでしか出来ないことといえば、ルームグッズの設置ぐらいなものです。
本作は、不便さというところを排除して利便性の追求している部分が多く
そういったゲームライズドされた部分が良くもあり、また一方で寂しくもあったりするヒガサです。
なにが言いたかったかといいますと
もっとマイルームで遊べれば良いのにということであります。
例えば、設置コストというものも存在しており、
それが100あるのですが、このコストの消費が以外に早く
ちょっとモノを置くとあっという間にリミットになってしまいます。
好きなだけ置ければいいと思います。
なにかこう、様々な都合により便器的に掛けられた制限が100でしたみたいな
そんな物足りなさを感じます。
課金をさせておいて、これはあんまりではないかと思わずにはいられませんね。
例えば、、「オリオリ」「ロッカー」等々
どう見ても、扉を開けて中に入れるべきじゃないだろうか?
というものも、一方は当たり判定も無い置物、一方は唯の四角い置物。
例えば、「ベルトコンベアー」という名の移動床のような見た目のルームグッズも、
上に乗ってもプレイヤーは特に移動してくれない唯の置物
例えば、つまり、いろいろ残念なのです。
寝る前に投げた一投で出たのはトリックダーツの最高得点60点でした。
ちなみに撮影場所は、わたくしヒガサのマイルームの廊下になります。
"スガキヤ"って名前になってまいますが、これはヒガサのID名のことです。
ゲーム中のフレンド管理やチームチャット内ではID管理が主になります。
こんなことなら、同じ名前にしておけばよかったと今更ながら後悔しています。
マイルームについて、不満を多く語ってしまいましたが、全く全然ダメダメかといえば
ジュークボックスで、昔のファンタシースター関連の音楽が聴けるとか、
クラシックテーマの芝生の廊下は、とても雰囲気良くていいとか
バスタブでお風呂に入れたりとか、
ダメな事ばかりでは決してありません。
ヒガサとしては、もっともっと、頑張って欲しいのです。
・挑戦者同士で、各1回戦、それぞれ勝ち残った者同士で1位決定戦
そして、最後に主催と1Mを賭けて勝負という流れです。
・ダーツは交互に一投づつ投げて、三回の合計点で競います。
・ちなみに、ダーツといっても、ボタン入力に対してランダムで抽選される得点です。
ただ、特殊モーションが備わっており、それなりに臨場感は溢れます。
優勝者は、主催の右の方、ナイスキャストハンターさん!
全ての試合において、50点を出すという驚異の引き。
途中経過も含めかなり、濃い内容のダーツ大会となりました。
しかも、しかも、最後はその賞金を全員で山分けするという、目からウロコです、
賞金1Mと聞いた時点で、モンモンと1Mの使い道について
アレコレと思案するばかりだったヒガサとは大違いですね、お恥ずかしい限りです。
これは、もう無欲の勝利といいますか・・・
緊迫した様子のダーツ大会の一コマ、これは1位決定戦の模様です。
優勝したナイスキャストさんが、まさかの50点を引いあと、
さらに対する新人さん(画面ダーツを投げてる方)が50点を引くという、
熱い展開にヒガサは無駄にハイテンションになっおりました
・・・ハイ、スイマセン
マイルームとは、700AC購入で一ヶ月間利用可能になるプライベートな設備です。
ACというのは、アークスキャシュの略でいわゆる課金というものになります。
わたしは、プレミアセットというマイルームとマイショップの両方を利用できる権利を
1300ACで購入しております。
PSUの頃のマイルームは一人に一部屋を割り当てられ、課金の必要もなく自由に使えました、
ゲーム内においてもマイルームを生活の拠点としましょうといった演出が多く
またそれが雰囲気を出していたような記憶があります。
まぁ記憶の中のことなので、今となってはどうだったか本当のところは定かではありませんが・・
PSO2では、課金必須の仕様になってしまったためか、開発の怠慢か、
実際のところはわかりませんが、いささか存在価値がぼやけております。
倉庫、マイショップの利用が可能になる設備は、ロビーのいたるところに設置してありますし
そもそも倉庫にアイテムを預けるだけなら、どこにいても行えます。
マイルームでしか出来ないことといえば、ルームグッズの設置ぐらいなものです。
本作は、不便さというところを排除して利便性の追求している部分が多く
そういったゲームライズドされた部分が良くもあり、また一方で寂しくもあったりするヒガサです。
なにが言いたかったかといいますと
もっとマイルームで遊べれば良いのにということであります。
例えば、設置コストというものも存在しており、
それが100あるのですが、このコストの消費が以外に早く
ちょっとモノを置くとあっという間にリミットになってしまいます。
好きなだけ置ければいいと思います。
なにかこう、様々な都合により便器的に掛けられた制限が100でしたみたいな
そんな物足りなさを感じます。
課金をさせておいて、これはあんまりではないかと思わずにはいられませんね。
例えば、、「オリオリ」「ロッカー」等々
どう見ても、扉を開けて中に入れるべきじゃないだろうか?
というものも、一方は当たり判定も無い置物、一方は唯の四角い置物。
例えば、「ベルトコンベアー」という名の移動床のような見た目のルームグッズも、
上に乗ってもプレイヤーは特に移動してくれない唯の置物
例えば、つまり、いろいろ残念なのです。
寝る前に投げた一投で出たのはトリックダーツの最高得点60点でした。
ちなみに撮影場所は、わたくしヒガサのマイルームの廊下になります。
"スガキヤ"って名前になってまいますが、これはヒガサのID名のことです。
ゲーム中のフレンド管理やチームチャット内ではID管理が主になります。
こんなことなら、同じ名前にしておけばよかったと今更ながら後悔しています。
マイルームについて、不満を多く語ってしまいましたが、全く全然ダメダメかといえば
ジュークボックスで、昔のファンタシースター関連の音楽が聴けるとか、
クラシックテーマの芝生の廊下は、とても雰囲気良くていいとか
バスタブでお風呂に入れたりとか、
ダメな事ばかりでは決してありません。
ヒガサとしては、もっともっと、頑張って欲しいのです。
2012年8月21日火曜日
Lobby
ロビーで、クエストを探してる最中に変な子に絡まれてる一コマ
かなり初期の頃に撮影した一枚
正面はクエストカウンターになります、色彩豊かなプレイヤーの装備が
画面をいろどり、えもいわれぬ雑踏感が溢れております、というのは言い過ぎでしょうか。
PSO2のロビーとは、様々なプレイヤーが集まる集会場のような場所です。
ロビーは二つのエリアに分かれています。ゲートエリア、ショップエリアの二つです。
ゲートエリアは、ゲームにログインするととりあえずプレイヤーがポップする場所です。
クエストが受けれるクエストカウンター、
フィールドに出るためのキャンプシップへ続くゲート
さらには、クラスチェンジや称号獲得など行えるカウンターといった
ゲームを進める上での主要な要素をまとめてあります。
一方ショップエリアは、装備や消費アイテム、マイルーム設備といった備品の購入、
クエストで入手した不要なアイテムの売却が可能な、NPCショップが並びます。
一部の装備品はごく稀に有用な特殊能力を備えた状態でNPCショップに並ぶことがあり、
これをマイショップで売却する行商的な事もできたりします。
さらにキャラクターの見た目を編集できるエステ
装備品の強化や、鑑定もここで行うことができます。
立地的に言うと、ゲートエリアはショップエリアの2階にあたる部分にあるようです。
エレベーターで繋がっています。
ゲーム開始当初、文章を読み飛ばしてしまったせいか、しばらくショップエリアを
見つけることができず、苦労したのは良い思い出です。
ショップエリアの一角、画面右の店員が
装備品の強化、属性強化、特殊能力追加等を担当されているドゥドゥさん
このような、いわゆるハックアンドスラッシュと言われる類のゲームは、
レアと言われる装備を見つけると共に、
一方で、装備強化にも多く重点が当てられます。
倒すべき敵もいないのに武器とか強くしてどうするの?
などとは、申しますまい。
数値的に1でも高くなるのであれば
時間も手間もお金も惜しまず強化に一喜一憂する
それがゲームの遊び方であり醍醐味でもあるのです。
故に数多のユーザーが、彼に辛酸を舐めさせられております。
ヒガサは、そのような高みには到底およばず、いつも妥協点を探してしまします
それもまたプレイスタイル、と言い捨てておくのです。
かなり初期の頃に撮影した一枚
正面はクエストカウンターになります、色彩豊かなプレイヤーの装備が
画面をいろどり、えもいわれぬ雑踏感が溢れております、というのは言い過ぎでしょうか。
PSO2のロビーとは、様々なプレイヤーが集まる集会場のような場所です。
ロビーは二つのエリアに分かれています。ゲートエリア、ショップエリアの二つです。
ゲートエリアは、ゲームにログインするととりあえずプレイヤーがポップする場所です。
クエストが受けれるクエストカウンター、
フィールドに出るためのキャンプシップへ続くゲート
さらには、クラスチェンジや称号獲得など行えるカウンターといった
ゲームを進める上での主要な要素をまとめてあります。
一方ショップエリアは、装備や消費アイテム、マイルーム設備といった備品の購入、
クエストで入手した不要なアイテムの売却が可能な、NPCショップが並びます。
一部の装備品はごく稀に有用な特殊能力を備えた状態でNPCショップに並ぶことがあり、
これをマイショップで売却する行商的な事もできたりします。
さらにキャラクターの見た目を編集できるエステ
装備品の強化や、鑑定もここで行うことができます。
立地的に言うと、ゲートエリアはショップエリアの2階にあたる部分にあるようです。
エレベーターで繋がっています。
ゲーム開始当初、文章を読み飛ばしてしまったせいか、しばらくショップエリアを
見つけることができず、苦労したのは良い思い出です。
ショップエリアの一角、画面右の店員が
装備品の強化、属性強化、特殊能力追加等を担当されているドゥドゥさん
このような、いわゆるハックアンドスラッシュと言われる類のゲームは、
レアと言われる装備を見つけると共に、
一方で、装備強化にも多く重点が当てられます。
倒すべき敵もいないのに武器とか強くしてどうするの?
などとは、申しますまい。
数値的に1でも高くなるのであれば
時間も手間もお金も惜しまず強化に一喜一憂する
それがゲームの遊び方であり醍醐味でもあるのです。
故に数多のユーザーが、彼に辛酸を舐めさせられております。
ヒガサは、そのような高みには到底およばず、いつも妥協点を探してしまします
それもまたプレイスタイル、と言い捨てておくのです。
2012年8月20日月曜日
Emergency Trial
という、バグなのか仕様なのか判別しにくい出来事が、朝テンションのせいか
ひどく面白かったのです。
ちなみに、事実を元に構成してありますが、台詞含め細かいとことはフィクションです。
このような乱暴な発言をされる方は、おりませんし、ヒガサもそれなりに戦ってたはずです。
エンマージェンシートライアル"ゲル・ブルフを凌ぎきれ!"で
ゲル・ブルフが湧いていたところに"ヴォル・ドラゴン討伐"が、重なり
ヴォル・ドラゴンの元に集結したプレイヤー達のところへ3体のゲル・ブルフが再転送を開始
なにが言いたいかといいますと阿鼻叫喚でございます。
PSO2では、マップを徘徊中に様々なトラブルが起きます。
これをエマージェンシートライアル、通称Eトラといいます。
内容は、ボスクラスとの戦闘、雑魚殲滅、、指定アイテム集め、救出、防衛、逃亡と様々です。
SSにあるのは、無敵のゲルさんからただただ、逃げ回わるという、Eトラの中でも
ハズレといわれるしょうもないものですが、しかしながらその破壊力は大したものです。
しょうもない故に無視されるのですが、無視して周回を続けたり、ましてやボスクラスと戦おうなどと
考え出すと、上記のような事態を招くことにもなります。
瞬間的に周囲のキャラクターが半分以下になっていたのは言うまでもありません。
自身がターゲットされたのであれば、おとなしくキャンプシップに帰ることをお薦めします。
シチュエーションも存在します。さらには、普段お目にかかることのできないようなキャラも
時に登場します。
少なくとも現状では、話の中にしか存在しない三英雄が一人レギアスが登場したSSです。
かっこよいであります。
ナイスキャストでございます。
2012年8月19日日曜日
Special Weapon
レアは3つに分けられる
強さを求めるヤツ
ネタに生きるヤツ
空気の読めないヤツ
この3つだ
こいつは・・・・
ヒガサが得意げに振り回してるのは、☆9のレアものの杖、
現状2番目に強いとされている "ガーランド" ですね。
使用時は杖の先端が飛行機の両翼ように展開してますが、
普段はしっぽりと折りたたまれてるという素敵なギミックのついた一品です。
このエリアを周回することで狙うはグラマシェント(☆9杖)とリドゥルティブ(☆9大砲)ですね
いわゆるレアもの中でも、強さを兼ね備える現時点での一級品達です。
PSO2のアイテムには、全て等しくレアリティというものが設定されております。
レアリティは☆の数で表現しており、最低は☆1から始まります。
☆7以上のレアものがドロップすると、「ぴろり~ん♪」という特別な効果音がなります。
それが、未鑑定品である場合は、一番始めのSSのように、赤箱といわれる状態でドロップします。
そうでない場合も、赤いエフェクトをまとってキラキラとしております。
また、これは武器に限らず、レアリティのついたアイテム全てに言える事となっており
例え、ユニットであろうと家具であろうと「ぴろり~ん♪」と赤い光をまとって参上するのです。
さらにいうと、☆7以上であろうと誰も望んでないレアもの、というものも存在するのです
代表的なものに銃剣ブラオレッドがあります。
そのあまりのバーゲンセール状態に、店売り2k以下でマイショップに並ぶ程です。
故に、PSO2プレイヤーはこのレアもの出現に一喜一憂するのが常であり
また、それこそがHack and Slashの要でもあるのです。
この日、同行したチームメン二人とフレの方には、
何故か3人共リドゥルティブ(☆9大砲)のドロップという信じられない事になっておりました。
勝利者のたたずまい、優雅でございます。
そしてヒガサはいじけております。
こんな日もあります。
明日は良い日です。
2012年8月18日土曜日
Multi-area
マネージャーという権限を貰い、チーム勧誘がシステム的に可能になったヒガサが
ロログ団に最初にお誘いしたメンバーが、このSSのナイスガイです。
その後、ポツポツと声をかけ少しずつその数を増やしていき、今に至ります。
いつか12人のチームメンバーでマルチエリアを回りたい、
それがヒガサのささやかな野望であります。
浮遊大陸で時々発生する竜巻に乗ることでランダム抽選が発生します。
その結果、普段なら決して登ることのできない、赤いコンテナが並ぶ崖の上に着地します。
PSO2のフィールドは大きく分けて、シングルパーティーエリアとマルチエリアの二つに分かれます。
シングルパーティーエリアは文字通り最大4人の1PTで攻略するエリア、
マルチエリアとは、最大12人のPCおよびNPC(フレパ含む)と徒党を組んで攻略が可能になるエリアです。
マルチエリアを多人数で攻略するメリットとして、敵の出現量が増え、殲滅速度が加速します。
そうしてアイテムドロップの量を増やし、抽選回数を増やすことで、普段お目にかかれない
レアものを手にしようというのが、マルチエリアを多人数攻略する意味となります。
運悪くレアものを手にできなかったとしても、大量に入手する普通の武器やユニットをNPCショップに、時にマイショップに売る事で、それなりの収入を得ることにもなります。
最大12人のプレイヤーでマルチエリアを回ると、それはもうお祭り騒ぎです。
右に左にスキル、テクニックが飛び交いエフェクトで埋め尽くされた画面は、
夜空を彩る花火の如く煌びやかな様相を呈します。
しかし、そんな祭りの時間も一人二人とプレイヤーが抜けて行くうちに、
先の賑わいが嘘のようにマップは閑散としてきます。
そのような光景を見るたび、なんだか祭りの後の寂しさのようなものを感じます。
本日、浮遊大陸を一緒に回って頂いた方のルームでの一時
クラシックテーマに森林、そしてジャグジーというヒガサ愉悦の組み合わせに満足です。
レアものは時に"?スペシャルウェポン"という形で、その武器種以外未鑑定という状態で
拾える事があります。俗に赤箱なんて呼ばれてたりするようです。
赤箱は鑑定することで、詳細を知ることができるわけです。
浮遊大陸でいつの間にか拾った赤箱が杖だと、"グランマシェント"という、
現状の最高の杖である可能性が出てきます。
ちゃんとドロップ相手を見てれば、鑑定した時に"サルバドール"という
ちょっと残念なレアものであることがわかって、がっかりするような、
そんなぬか喜びはしないで済むのです。
ダーガッシュが 、落とすのは、"サルバドール"
セト・サディアンが落とすのは、"グランマシェント"
ヒガサは心に刻みます。
ロログ団に最初にお誘いしたメンバーが、このSSのナイスガイです。
その後、ポツポツと声をかけ少しずつその数を増やしていき、今に至ります。
いつか12人のチームメンバーでマルチエリアを回りたい、
それがヒガサのささやかな野望であります。
浮遊大陸で時々発生する竜巻に乗ることでランダム抽選が発生します。
その結果、普段なら決して登ることのできない、赤いコンテナが並ぶ崖の上に着地します。
PSO2のフィールドは大きく分けて、シングルパーティーエリアとマルチエリアの二つに分かれます。
シングルパーティーエリアは文字通り最大4人の1PTで攻略するエリア、
マルチエリアとは、最大12人のPCおよびNPC(フレパ含む)と徒党を組んで攻略が可能になるエリアです。
マルチエリアを多人数で攻略するメリットとして、敵の出現量が増え、殲滅速度が加速します。
そうしてアイテムドロップの量を増やし、抽選回数を増やすことで、普段お目にかかれない
レアものを手にしようというのが、マルチエリアを多人数攻略する意味となります。
運悪くレアものを手にできなかったとしても、大量に入手する普通の武器やユニットをNPCショップに、時にマイショップに売る事で、それなりの収入を得ることにもなります。
最大12人のプレイヤーでマルチエリアを回ると、それはもうお祭り騒ぎです。
右に左にスキル、テクニックが飛び交いエフェクトで埋め尽くされた画面は、
夜空を彩る花火の如く煌びやかな様相を呈します。
しかし、そんな祭りの時間も一人二人とプレイヤーが抜けて行くうちに、
先の賑わいが嘘のようにマップは閑散としてきます。
そのような光景を見るたび、なんだか祭りの後の寂しさのようなものを感じます。
本日、浮遊大陸を一緒に回って頂いた方のルームでの一時
クラシックテーマに森林、そしてジャグジーというヒガサ愉悦の組み合わせに満足です。
レアものは時に"?スペシャルウェポン"という形で、その武器種以外未鑑定という状態で
拾える事があります。俗に赤箱なんて呼ばれてたりするようです。
赤箱は鑑定することで、詳細を知ることができるわけです。
浮遊大陸でいつの間にか拾った赤箱が杖だと、"グランマシェント"という、
現状の最高の杖である可能性が出てきます。
ちゃんとドロップ相手を見てれば、鑑定した時に"サルバドール"という
ちょっと残念なレアものであることがわかって、がっかりするような、
そんなぬか喜びはしないで済むのです。
ダーガッシュが 、落とすのは、"サルバドール"
セト・サディアンが落とすのは、"グランマシェント"
ヒガサは心に刻みます。
2012年8月17日金曜日
Friends Party
クエスト開始前、クエスト終了後のよくある風景
ヒガサを挟んで両端はロログ団が誇るムードメーカーのお二人、
リアフレのようで勝手知ったる砕けた掛け合いは見ていてあきません、
後方に見えるダーツはちゃんと遊ぶことができます、二人とは共に一勝一敗
先日のアップデートにより、ドロップ率が調整されたと噂の浮遊大陸に行ってきた訳なのですが
思いの外SSを撮るのが下手のようで、写った画面は何が何やらといった惨状
そこで、ちょっと前に、坑道探索周回をチームメンバーで行なった時の一枚
PSO2には、事前に登録してあるユーザーのデータをフレンドとなったプレイヤーが
任意にPTへ召喚できるフレンドパーティー(略してフレパ)というシステムがあります。
それを使いマルチパーティーの最大上限12人のPTを擬似的に作りだせます。
もちろん、フレパで呼んだプレイヤーはAIなので、中の人がいる時に比べ性能は劣ります。
ですが、それでも少人数でいる時に比べれば、その差は歴然、
特に回復やシフタ、デバンド(攻撃UP、防御UPのバフ)等のサポートに関して言えば
中に人がいる時と変わらないくらいだと思います。
この時は、フレパでマップ占拠作戦が功を奏して久しぶりの豊作となり、
これに味をしめて、同じ方法で、火山、浮遊大陸、と回った訳なのですが・・・
結果は残念なもので、フレパの限界をチームメンバーにたしなめられ
少し調子に乗っていたことを反省せざるおえませんでした。
本日チームに入団頂いた方とSS
これによってチームメンバーも12人と相成ります
PSO2では、12をシステム的な一つの区切りとしている節があるようで、
記念すべき事なんだと思います。ありがとうございます。
これで、マルチパーティーの最大人数分チームメンバーがいる算段ですが
そこはそれ、これはそれなのです。12人の数だけ物語もあるわけです。
ヒガサを挟んで両端はロログ団が誇るムードメーカーのお二人、
リアフレのようで勝手知ったる砕けた掛け合いは見ていてあきません、
後方に見えるダーツはちゃんと遊ぶことができます、二人とは共に一勝一敗
先日のアップデートにより、ドロップ率が調整されたと噂の浮遊大陸に行ってきた訳なのですが
思いの外SSを撮るのが下手のようで、写った画面は何が何やらといった惨状
そこで、ちょっと前に、坑道探索周回をチームメンバーで行なった時の一枚
PSO2には、事前に登録してあるユーザーのデータをフレンドとなったプレイヤーが
任意にPTへ召喚できるフレンドパーティー(略してフレパ)というシステムがあります。
それを使いマルチパーティーの最大上限12人のPTを擬似的に作りだせます。
もちろん、フレパで呼んだプレイヤーはAIなので、中の人がいる時に比べ性能は劣ります。
ですが、それでも少人数でいる時に比べれば、その差は歴然、
特に回復やシフタ、デバンド(攻撃UP、防御UPのバフ)等のサポートに関して言えば
中に人がいる時と変わらないくらいだと思います。
この時は、フレパでマップ占拠作戦が功を奏して久しぶりの豊作となり、
これに味をしめて、同じ方法で、火山、浮遊大陸、と回った訳なのですが・・・
結果は残念なもので、フレパの限界をチームメンバーにたしなめられ
少し調子に乗っていたことを反省せざるおえませんでした。
これによってチームメンバーも12人と相成ります
PSO2では、12をシステム的な一つの区切りとしている節があるようで、
記念すべき事なんだと思います。ありがとうございます。
これで、マルチパーティーの最大人数分チームメンバーがいる算段ですが
そこはそれ、これはそれなのです。12人の数だけ物語もあるわけです。
2012年8月16日木曜日
FOcaseal
・・・・嘘です
でっち上げです、そんな呼び名はありません、
本当はどんな種族でも、好きなクラスを選択できるようになったPSO2です。
ファンタシースターシリーズはPSUを遊んでいた程度でして
実はそんなに、思い入れがあるわけではございません。
とはいえ、今作はなぜかヒガサの琴線にふれる部分が多く、
正式サービス開始1ヶ月を過ぎた今も続けてる次第であります。
最初Ship1でキャラを作っていたのですが、早々にロック(新規キャラを作成できなくなることです)
が掛かってしまい、声をかけたフレ同士で始められないのは忍びない、という事になり、
急遽今のシップへの変更と相成りました。
現在はShip10にて、日々レアを求めて放浪しております。
サービス開始当初に撮ったチームでの記念撮影
「ロログ団」がヒガサの所属するチーム名となっております
本ブログのタイトルのロログ(ROLOG)もここから拝借ですね
PSO2の世界ではクラスレベルが10以上になるとチームが結成できます。
ちなみに、ラッピースーツがヒガサですね
サービス開始から一ヶ月が経った最近のSS
とあるチームメンバーのマイルームでの一時
この時は前日にチームにスカウトした新メンバーの紹介などを行うため、チーム面々に
集まってもらってるところです。
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