まさかの1Mを賭けた、ダーツ大会が開かれました。
・挑戦者同士で、各1回戦、それぞれ勝ち残った者同士で1位決定戦
そして、最後に主催と1Mを賭けて勝負という流れです。
・ダーツは交互に一投づつ投げて、三回の合計点で競います。
・ちなみに、ダーツといっても、ボタン入力に対してランダムで抽選される得点です。
ただ、特殊モーションが備わっており、それなりに臨場感は溢れます。
優勝者は、主催の右の方、ナイスキャストハンターさん!
全ての試合において、50点を出すという驚異の引き。
途中経過も含めかなり、濃い内容のダーツ大会となりました。
しかも、しかも、最後はその賞金を全員で山分けするという、目からウロコです、
賞金1Mと聞いた時点で、モンモンと1Mの使い道について
アレコレと思案するばかりだったヒガサとは大違いですね、お恥ずかしい限りです。
これは、もう無欲の勝利といいますか・・・
緊迫した様子のダーツ大会の一コマ、これは1位決定戦の模様です。
優勝したナイスキャストさんが、まさかの50点を引いあと、
さらに対する新人さん(画面ダーツを投げてる方)が50点を引くという、
熱い展開にヒガサは無駄にハイテンションになっおりました
・・・ハイ、スイマセン
マイルームとは、700AC購入で一ヶ月間利用可能になるプライベートな設備です。
ACというのは、アークスキャシュの略でいわゆる課金というものになります。
わたしは、プレミアセットというマイルームとマイショップの両方を利用できる権利を
1300ACで購入しております。
PSUの頃のマイルームは一人に一部屋を割り当てられ、課金の必要もなく自由に使えました、
ゲーム内においてもマイルームを生活の拠点としましょうといった演出が多く
またそれが雰囲気を出していたような記憶があります。
まぁ記憶の中のことなので、今となってはどうだったか本当のところは定かではありませんが・・
PSO2では、課金必須の仕様になってしまったためか、開発の怠慢か、
実際のところはわかりませんが、いささか存在価値がぼやけております。
倉庫、マイショップの利用が可能になる設備は、ロビーのいたるところに設置してありますし
そもそも倉庫にアイテムを預けるだけなら、どこにいても行えます。
マイルームでしか出来ないことといえば、ルームグッズの設置ぐらいなものです。
本作は、不便さというところを排除して利便性の追求している部分が多く
そういったゲームライズドされた部分が良くもあり、また一方で寂しくもあったりするヒガサです。
なにが言いたかったかといいますと
もっとマイルームで遊べれば良いのにということであります。
例えば、設置コストというものも存在しており、
それが100あるのですが、このコストの消費が以外に早く
ちょっとモノを置くとあっという間にリミットになってしまいます。
好きなだけ置ければいいと思います。
なにかこう、様々な都合により便器的に掛けられた制限が100でしたみたいな
そんな物足りなさを感じます。
課金をさせておいて、これはあんまりではないかと思わずにはいられませんね。
例えば、、「オリオリ」「ロッカー」等々
どう見ても、扉を開けて中に入れるべきじゃないだろうか?
というものも、一方は当たり判定も無い置物、一方は唯の四角い置物。
例えば、「ベルトコンベアー」という名の移動床のような見た目のルームグッズも、
上に乗ってもプレイヤーは特に移動してくれない唯の置物
例えば、つまり、いろいろ残念なのです。
寝る前に投げた一投で出たのはトリックダーツの最高得点60点でした。
ちなみに撮影場所は、わたくしヒガサのマイルームの廊下になります。
"スガキヤ"って名前になってまいますが、これはヒガサのID名のことです。
ゲーム中のフレンド管理やチームチャット内ではID管理が主になります。
こんなことなら、同じ名前にしておけばよかったと今更ながら後悔しています。
マイルームについて、不満を多く語ってしまいましたが、全く全然ダメダメかといえば
ジュークボックスで、昔のファンタシースター関連の音楽が聴けるとか、
クラシックテーマの芝生の廊下は、とても雰囲気良くていいとか
バスタブでお風呂に入れたりとか、
ダメな事ばかりでは決してありません。
ヒガサとしては、もっともっと、頑張って欲しいのです。
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