2012年9月17日月曜日

Photon Points


"ウォンドの特訓・Ⅲ"で、ヴォルドラ3体の討伐に挑むヒガサとチームメン
レベルも20を越え、ノーマルのヴォルドラゴンさん程度では、相手になりませんね。

武器クエストは"ジョーゼフ"というNPCが今まで担当していたのですが
新クラスからは、"バルバラ"というナイスキャストが担当することに。

テクターは"ウォンドギア"というスキルにより、右手のウォンドに法撃力を乗せれます
テクニックの使用により"ギア"を貯めていき、通常攻撃時にその効果を発揮するというものです。

PSO2では、"PP(フォトンポイント)"を消費することで、"PA(フォトンアーツ)"やテクニックを駆使して
並み居るエネミーをなぎ倒していく訳です、消費されたPPの回復は通常攻撃で行えます。
フォースを例にとってみると、ここのPPの回復方法は人それぞれで、
タリス(法撃用遠距離武器)持ちかえや接近しての杖ポコ(杖の通常攻撃)だったりと様々です。
どのような方法がベストなのか?という問題はこの際おいておいて、
ヒガサの場合は系統の違う二つの武器を切り替えながら使うというのが、
琴線にヒット、テクニックは杖でPP回復を銃剣に持ちかえての通常攻撃としています。

テクターになったヒガサは"ウォンドギア"について一つ勘違いしていたことがありました。
この"ギア"というものが、武器の持ち替えによって消えてしまうと思っていたんですけど
どうもそうではないんですね
なので、フォースで使っていた銃剣持ちかえPP回復という手段が
テクターでも有効なのだという事に気づきました。

ただ、ウォンド自体が遅いモーションと短いリーチ、そして敵に近寄る手段の乏しさから
"ウォンドギア"を有効的に活用する場面が少ないという一面はあるんで、
最初から割り切ってしまえば済むことだったのかもしれませんが
その辺りの踏ん切りがつかず、テクターのスキルは一時保留状態となっていたわけなのですが
この一件によりPPの問題は解決として、かねてから考えていた支援特化型テクターになるべく
シフタアドバンスとシフタクリティカルの取得を始めるのです。
もう最悪、PP回復のスキル取らなくてもいいかな~と思っているのですが
どうなんでしょうか・・・

先日のアップデートにより、素手状態時のステップのキャンセルタイミングに変更が入り
ハンターの最速コンボは使えなくなってしまったみたいですね、残念です。
それを教えてくれた、キャスト友達の方に聞いてきました。

ついでに、ガンナーとテクターについてお互いが思ってるいることを話す事になるのですが
必然と不満を言い合う流れに相成りました。
実演も兼ねて、"ナブラッピー捕獲任務"のフィールドで話していたんですが
なんでか、ず~っと雨が降りっぱなしのフィールドで、切なさも一塩です。

チームメンにもガンナー使いがいますが、
ガンナーは、火力周りに不満を感じる部分が多いようです
それにPAの使い勝手もあまりよくないようでして、
それが不満に拍車をかけているという感じでした。
ヒガサはまだ、ガンナーの方は使ったことないのでなんとも言えませんが
すくなくとも傍から見ていると、派手なアクションの多いガンナーは
楽しそうに映るのですけどね。

ちなみに、今回のアップデートの一番の注目はなんといっても、ファイターです!
どうやら使い勝手のよいスキルも目白押しで火力も申し分無いという噂です。
テクターやガンナーにそうそうに見切りをつけて、ファイターへと進んだ方も多いようですね。

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